氷が入っていない凍奶茶ってどんなの?

香港も随分暑いみたいですねー。冷たいものが美味しい季節になりました。
始まりはどのお店なのかわかりませんが、氷が入っていない冷たい奶茶をご存知でしょうか?
氷が直接入っておらず、周りに氷を入れて冷やしたこのスタイル。
凄く合理的だと思うんですよね。私は結構このスタイルが気に入っていて、お店に入って見つけるとオーダーしています。
氷が直接入っていないので氷が溶けても味が薄まらないし、冷たいのが嫌になったら瓶をクーラーから出してしまえばいいのだ!

私が最初に見つけたのは今や中国人観光客が多く押し寄せる香港のファミレス『翠華餐廰』だったかなぁ・・・。このお店では「香檳凍奶茶(シャンパンスタイル・ミルクティー)」と名づけて、氷の入ったクーラーに瓶に入った奶茶が出てきます。気分はシャンパン??? この瓶の口が懐かしいー!

こちらは『太興』 。香港で気軽に入れる燒味店チェーンです。『太興』では「冰鎮原味凍奶茶」といい、瓶ではなくカップに入っています。
余談ですが『太興』ではオリジナルミルクティーの缶を発売してますー。濃くて美味しいよ!

デキャンタスタイルで出てきたのは『澳門茶餐廳』。尖沙咀にあるマカオスタイルの茶餐廰です。
メニュー表記は「樽仔奶茶」でした。

写真はないけど上環街市にある『瑞記珈琲』も有名ですよね。そうかここが始まりかしら?

この氷が入っていないタイプの凍奶茶をオーダーするときは注意です。
ほとんどのお店には通常の氷入り凍奶茶もありますので、簡単に「凍奶茶!」とオーダーしちゃうと普通の凍奶茶が出てきちゃいます。メニューで氷なし凍奶茶のメニュー名を探してください。
お店によっては店内やテーブルの上にポップがあると思います。

ちなみに、代官山の香港カフェ『condenced.』さんにもこのタイプの奶茶がありますよー。
*『condenced.』は2016年11月にて閉店となりました*

あー、飲みたくなってきた。もうじき本場で飲めるぞー!