ローカルな葵芳でローカル人気のレストラン~金潮小廚@葵芳

香港にはまだ行ったことのない街がたくさん!その中でもお初だった「葵芳」。
なぜこんなベッドタウンに行ったかというと、グルメ記者の仕事をしている香港人友人が「今、私の中ではこのお店がお気に入りなのよ!」と教えてもらったばかりだったのです。
中心地のレストランより郊外で、日本人も観光客も絶対いなさそうなレストランが好みの私にぴったりのお店でした。
友人オススメのお店は【金潮小廚/Kam Chiu Kitchen】
「葵芳」では比較的人気のレストランのようで、openriceの評価も高いです。
香港人の親友と土曜日の夜に行ったのですが、予約を忘れてしまったので並んで待ちました。事前予約は当日じゃないと出来ないみたいです。でも回転率がとても良くて、20分くらいで入れました。

料理のカテゴリとしては、広東料理でしょうか。魚介類もあるし肉類もある。うっかりしてメニュー写真を撮るのを忘れてしまいました・・・私のバカー!

まずは絶対食べたかった海老から行きますー!

と、その前に。お茶をオーダーして『洗杯(サイブイ)』の儀式をします。少しローカルなお店ですが、食器は十分綺麗です。個人の好みでやってもやらなくてもいいんだけど、洗杯するとテンションがあがるー!日本じゃやらないもんね。
長い付き合いの香港人親友は必ずやります(笑)。そして少量のお茶で綺麗に洗ってくれるの。みているだけで惚れ惚れ~。

お店のオススメメニュー『胡椒大蜆湯』をいただきました。これを食べたことがない人もいらっしゃるかな?見た目はクリーミーなスープに見えますが、これは「アサリのコショウスープ」でスープにしっかりコショウの味が付いてて美味しいんです。ピリ辛のこのスープだけでお酒が飲めます(笑)。
アサリは比較的苦手な私ですが、これは食べますねー。大好きな料理のひとつ。どのテーブルでもオーダーされていた人気メニューです。

どうしても海老が食べたくてオーダーした『黄金蝦』。アヒルの卵の塩漬け(鹹蛋)を付けて揚げた海老の天ぷらと言えばいいかな?味はしっかりついてます!殻付ですが食べれるくらい柔らかかった!

私が通菜(空心菜)が大好きなのを知ってる友人が「通菜も食べようか」とオーダーしてくれたこれ。『炒通菜莖』。通菜は夏がシーズンの野菜なので茎が太くて美味しい~!最近は日本でもスーパーで売ってるけど、やはり香港の通菜とは全然違う!
そしてお肉が付いてますが、これは豚の首のお肉です。広東語で「豬頸肉」と言いますが、これもあまり日本じゃ味わえないし、豚肉LOVEな私が香港で食べたい食材です!
これはすごく美味しかった!お酒が進む味~。

土曜の夜に行ったにもかかわらず、そんなに待つこともなかったのはやはり郊外のお店だからかな? みんな食べたらすぐ出る感じで回転率が良かった!
2人で行ったのでそんなにオーダーできなかったけど、今度はもう少し大人数でもっといろんなもの食べたいなと思いました。お値段もリーズナブルです。
もちろん、ローカルな郊外のお店なので店員さんは広東語オンリーです。でもメニューは英語表記もあるし、写真がたくさん出てるのでオーダーは難しくありません。

MTR葵芳駅D出口から少し歩いた、街市や地元の人が買い物する一角の商業ビルに入ってます。
多分、このお店に行った日本人1号だと・・・思いたい(笑)。
深夜遅くまで営業してますよー。

【金潮小廚】
住所:葵芳榮芳路9號恆景花園恆景商場地下G14-G15號舖
(Shop 14-15, G/F., Hang King Garden, 9 Wing Fong Road Kwai Fong)
営業時間:11:00-2:00