【閉店】教えたくない穴場の大排檔で海鮮~錦記海鮮大排檔@紅磡

*2018年6月をもって閉店しました*

香港人友人のJは私の好みを本当によく知っていて、香港に行くとお店はすべてお任せする。絶対外れないから。一応Jから「Kaori、何か食べたいものある?」と聞かれるけど、大体私の食べいものを分かってくれているので、あまりリクエストはしない。そんなJと彼氏のMに連れて行ってもらったのがこのお店。

【錦記海鮮大排檔】は紅磡の葬儀場の裏手にある大排檔(タイパイトン)で、潮州料理のお店です。
この辺りはちょっとしたローカルなお店がいくつか集結していますが、とても観光で訪れる場所ではないかな。それだけに、ローカル感満載!紅磡の街を楽しみながら、MTR紅磡駅から歩けば10分程度です。私たちは尖沙咀からタクシーで行きました。
香港人友人は「曲街(Cooke St.)」と司機に伝えていたので、それで分かるのかなぁー。

店構えはこんな感じ!行ったときは雨だったのだけど、晴れていたらもう少し道にテーブルと椅子を出すみたい。「大排檔(タイパイトン)」って付いてるだけで、余計テンションが上がる!

芥蘭(ガイラン)と豬頸肉(豚の首肉)、中華ハムの炒め物。メニュー名は失念!もちろん、美味過ぎました!

大好物の『椒塩九肚魚』。白身魚を揚げて塩コショウしたもの。サッパリとしていて、酒のつまみにちょうどいいのだ!

こちらは『鹵水拼盤』 (鹵水(ローソイ)の盛り合わせ)。『鹵水』とは醤油、酒、塩、花椒、五香粉などの調味料を加えた漬け汁に漬け込んだ広東料理の一種で、主に鶏肉、鶏手羽、鵝を漬け込みます。ここでいただいたのはレバーがあったり、卵があったり、美味しかった!

『豉椒炒大花甲』はハマグリのトウチソース炒め。普段は貝類が苦手なのでハマグリは食べませんが、香港では食べます!美味しい!

ここのお店で一番興奮したのがコレ。『煎蠔餅』はオイスターオムレツ。潮州料理の代表作です。
オイスターが苦手な私も美味しくいただける『煎蠔餅』ですが、ここのはサックサクに揚げてあって、余計に美味しかった!そして余計にビールが進んだのは間違いない!

『煎蠔餅』を食べるときに「これを付けると美味しいよ」とお店の人に勧められたこの魚醤(ナンプラー)。これ、すごく美味しかったんだけどぉぉ!香港で売ってないみたいなのですが・・・どなたか教えて!

シメに食べた堅焼きそば『肉絲炒麺』。パリッパリの麺の上にたっぷりのモヤシ、黄ニラ、豚肉の細切。大変おいしゅうございました!

大人4人で藍妹ビールを4-5本開けても600HKDいってないみたいです。
安すぎ!日本語なんてもちろん、英語も通じないこのお店。
ローカルを満喫したい方にはオススメです。
本当は教えたくない、秘密のオススメです~。

【錦記海鮮大排檔】
住所:紅磡老龍坑街16-18號地下
(G/F, 16-18 Lo Lung Hang Street, Hung Hom)
営業時間:11:00-14:15、18:00-24:00